頁32。万力で耳をちぎれとれ'05冬 其の三
2005年 12月 18日
あ。其の二って10日の朝7時までしか書いてないじゃん。
自分で最初に書いてたプロット無視してることに今、気付きました、管理人です。
こんばんは。
てな訳でキリキリ書いていきますかーネム。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【圧倒的適当あらすじ】
南部にて雪、氷、ガス欠に苦しむ4人+カレン。
この雪では流石に脱げない。
ガスは通常価格より10円高いながらも、手に入れた。
だがしかし、次の目的地しだいでは更に南部になることもありえーる。
さ、どうなるんでしょ。
『よっしゃ、引けWRKY(M1)!!』
…三郷町。
どこかで見たことある、名前。
つい最近。あぁ、地図を、見たくない…
なぜ戻るかって?
そこに、町があるからさ。
だーかーらー
なんで、一個前の近くに戻るんだよぅ!
くじに引力が在るかのごとく、行動経路が往復を描くこの不思議。
まぁ、ここらへんじゃ朝食食べれるかも怪しいんだけどさ・・・
そんな訳で、朝食をモスで食べたりしながら
三郷町、到着!!
なんだかんだで、ここで時間くったなぁ。
サクサクいこー!
次の目的地は…?
榛原町!
御杖村に行く途中
あぁ、ソコ。
ナビいらず。かつて行った道ですから。
ちなみにこの町は奈良県東部―南部:町ラインのひとつ。
ココから先は、泣く子も黙る呪い的飛び出し人形のおわす村々が広がっていますw
まー一度は通った道。
迷うことも無く、無難に榛原町に入った・・・ハズ。
ハズなんだが、標識が見当たらない…?
山とか、崖しかないのにどうやって見落とすってんだ?
引き返してみると…怪しい看板発見!
降りてみてみると、ビンゴ!
見つからなかった理由は…
標識が、道とほとんど真逆に近い方向向いてたからw
ふ、やはり村に近くなると常識が通じないぜ奈良。
次なる目的地は…
大和郡山市!
結論から言うと、また、戻る…
死の往復運動
強いて言えば、往復距離が短くなってきてるのが救いか…。。
まー次・次!
河合町!
もしやコレは…
脱・往復運動!
さて、そろそろ気付いてるかもしれないがここまで写真が地図だけ。
ちょいと、みんな死んでて元気少な目だったんすよ。。
ただ、ここらへんで少しづつ復帰しはじめます。
俺がちょいとウトってして目覚めたら…
before
after
カレンがオシャレンティーヌになってました…。
わかりづらいけど、眼鏡もしてて知的な感じ?
ドライバーがカレンが気になってみてしまうくらいの美人ッぷり★
とか言ってたら…
月に帰ろうよ。
なんかデカイのきたー!?
カレンも霞む和美人です。
けど、けど、でか過ぎじゃない?(後ろの家と対比してください)
んで、ここが我等が目的地、河合町でした。。
さて、次なる目的地、田原本町は近いしサクッと回って、と。
次は上牧町。
近い!近すぎるぞー?
幸福がきたらきたで、其の後の大きな不幸の影におびえてしまうボクラ。。
町! 町! 町!
ここでまた標識が見つからない罠。
見つけた、標識は…
道路標識が、
一番法規無視
完全、方向が道に大して真逆!
そして、真っ直ぐに立つことすらも放棄!
コンビニから出る人に全力で上牧町をプッシュしてどうするんだ…。
奈良県が町でも常識を無視しだした瞬間であった。
この後、またも近場で三宅町を回った後に
16時間くらい運転し続けた先輩がついにダウン。
M1ドライバーズに交代。
そしてそれを測ったかのように、フィーバータイムは終了。
目的は、また村となるのであった・・・
町 to 村。村かぁ。
夜、ドライバー交代で黒滝村。
不安の残る中、車は動き出す…。
以下、次号!
※もしかしたら、其の五までいくやもしれません。すみません。
自分で最初に書いてたプロット無視してることに今、気付きました、管理人です。
こんばんは。
てな訳でキリキリ書いていきますかーネム。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【圧倒的適当あらすじ】
南部にて雪、氷、ガス欠に苦しむ4人+カレン。
この雪では流石に脱げない。
ガスは通常価格より10円高いながらも、手に入れた。
だがしかし、次の目的地しだいでは更に南部になることもありえーる。
さ、どうなるんでしょ。
『よっしゃ、引けWRKY(M1)!!』
…三郷町。
どこかで見たことある、名前。
つい最近。あぁ、地図を、見たくない…
なぜ戻るかって?
そこに、町があるからさ。
だーかーらー
なんで、一個前の近くに戻るんだよぅ!
くじに引力が在るかのごとく、行動経路が往復を描くこの不思議。
まぁ、ここらへんじゃ朝食食べれるかも怪しいんだけどさ・・・
そんな訳で、朝食をモスで食べたりしながら
三郷町、到着!!
なんだかんだで、ここで時間くったなぁ。
サクサクいこー!
次の目的地は…?
榛原町!
御杖村に行く途中
あぁ、ソコ。
ナビいらず。かつて行った道ですから。
ちなみにこの町は奈良県東部―南部:町ラインのひとつ。
ココから先は、泣く子も黙る呪い的飛び出し人形のおわす村々が広がっていますw
まー一度は通った道。
迷うことも無く、無難に榛原町に入った・・・ハズ。
ハズなんだが、標識が見当たらない…?
山とか、崖しかないのにどうやって見落とすってんだ?
引き返してみると…怪しい看板発見!
降りてみてみると、ビンゴ!
見つからなかった理由は…
標識が、道とほとんど真逆に近い方向向いてたからw
ふ、やはり村に近くなると常識が通じないぜ奈良。
次なる目的地は…
大和郡山市!
結論から言うと、また、戻る…
死の往復運動
強いて言えば、往復距離が短くなってきてるのが救いか…。。
まー次・次!
河合町!
もしやコレは…
脱・往復運動!
さて、そろそろ気付いてるかもしれないがここまで写真が地図だけ。
ちょいと、みんな死んでて元気少な目だったんすよ。。
ただ、ここらへんで少しづつ復帰しはじめます。
俺がちょいとウトってして目覚めたら…
before
after
カレンがオシャレンティーヌになってました…。
わかりづらいけど、眼鏡もしてて知的な感じ?
ドライバーがカレンが気になってみてしまうくらいの美人ッぷり★
とか言ってたら…
月に帰ろうよ。
なんかデカイのきたー!?
カレンも霞む和美人です。
けど、けど、でか過ぎじゃない?(後ろの家と対比してください)
んで、ここが我等が目的地、河合町でした。。
さて、次なる目的地、田原本町は近いしサクッと回って、と。
次は上牧町。
近い!近すぎるぞー?
幸福がきたらきたで、其の後の大きな不幸の影におびえてしまうボクラ。。
町! 町! 町!
ここでまた標識が見つからない罠。
見つけた、標識は…
道路標識が、
一番法規無視
完全、方向が道に大して真逆!
そして、真っ直ぐに立つことすらも放棄!
コンビニから出る人に全力で上牧町をプッシュしてどうするんだ…。
奈良県が町でも常識を無視しだした瞬間であった。
この後、またも近場で三宅町を回った後に
16時間くらい運転し続けた先輩がついにダウン。
M1ドライバーズに交代。
そしてそれを測ったかのように、フィーバータイムは終了。
目的は、また村となるのであった・・・
町 to 村。村かぁ。
夜、ドライバー交代で黒滝村。
不安の残る中、車は動き出す…。
以下、次号!
※もしかしたら、其の五までいくやもしれません。すみません。
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| 2005-12-18 03:46
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