『猪』突猛進


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カテゴリ:映画感想( 9 )

昨日の話になりますが、映画『暗いところで待ち合わせ』を観て来ました!

乙一さん原作で、乙一さんの著書の中で個人的にはTOP3に入る好きな作品です。

以前、伊坂幸太郎さん原作の映画『陽気なギャングが地球を回す』が

個人的にかなーりガッカリな出来だったので期待半分、不安半分でしたが…。

※注意※
以降、ネタばれも含みますが原作読んでる人なら見ても問題ないと思います。
陽気な~とは違って大概は原作どおりなんで。
ていうか、原作知ってる人しか楽しめない内容かもです。
原作知らず、これから観るつもりの人は絶対にすぐ下の結論以外見ないでください!
絶対ですよ!

とりあえず原作知らずに今後、観ようかなと思ってる人もいるかもしれないので

先に個人的な結論だけ言えば…

原作ファンなら観てOKな出来! ただ、原作知らない人は楽しめるか自信ないっす。。





さてさてここからはネタばれも含めて感想を吐き出しますよー♪

さて、まずはミチル役の田中麗奈!

この人、ちょっと見直したわー。

演技指導の人の賜物かもしれないけど、視覚障害者の演技うまっ。

個人的なイメージではもうちょい細めだったミチルですが、

彼女もどうしてどっこいなかなかなにミチルっぽくなってました!

マニアックな意見を言えば、クラッカーとか凄く好きかも…と言うあたりで

萌えた!(ぇ

あぁ、俺は生まれて初めて自主的に『萌えた』という言葉を使っている…。。

でも、最後のほうはあんな探偵モノみたいな演出にする必要性あったんでしょうか?

自分はもっと淡々と悲しさと慈しみをもってハルミと話すイメージだったんだけどな。


次に、アキヒロ!

映画版の最大の変更点ですな彼は。

原作で日本人だったアキヒロが中国人とのハーフに!?

とはいえ、映画という2時間前後に制約を受けるメディアの中で

アキヒロの特殊な状況、精神状態を表す方法として実は成功だったのでは。

個人的にはしごくオッケーな設定でした。

ただねー、役者の日本語の拙さが最後の最後で響いたなー。。

すこーし、すこーし雰囲気を壊してしまったというか、

ラストのミチルを慰める名シーンが…。


ハルミ(ウェイトレス、犯人)

この人に関してはもー、ホームでの登場シーンに尽きるでしょう!

今作唯一のギャグシーン(笑)

まさか陸上部設定があそこで生きてくるとは!

あんた、立派なアスリートだよ。


その他、演出などに関して。

やはり、ストーブのシーンが削られてたのは少し残念だったなぁ。

あそこがミチルとアキヒロの心の寄り始めだと思ってたんだけどな。

DVD化でディレクターズカット版とかで実は存在してたりしなだろうか?

あと、ラストのラスト。

原作で


公園の木々は新しい芽の匂いを風に乗せ、緑色の葉をつけるだろう。

その明るいい日差しの下をミチルが、不安のための陰りも、

萎縮も無く、まっすぐな顔をして歩いている。

そんな光景を、この家に隠れていた時から頻繁に思い浮かべていた。


と描かれているシーンを是非とも映像化して欲しかった………!!

幸せな笑顔を浮かべるミチルを見たかったー!

…ふぅ。

と、まぁ語りつつ諸所グチって見たわけですが。

こんな風に細かいところでグチったり、~だなぁと希望を述べるのは

それにハマリはじめてる兆候だと漫画『レベルE』でも言われてますし、

十分に自分が楽しんだということの証なのでしょう♪


…ちなみに今は予告編で流れてたアニメ映画『パプリカ』が気になってたり…。
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by type_hero | 2006-12-05 00:14 | 映画感想

頁143。芳醇なる人生よ

今宵は『Life Is Beautiful』を観ました!

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幸せの一コマ


何て言えばいいんだろうなー。この映画は。

まず、オススメできる映画であることは太鼓判を押します。

けど、感想を言うのが難しい…。

会話やストーリー前半部の軽妙さは、

騒がしくなくて機知に富んだ凄くお洒落な感じ。

ある意味、アメリに通じる可笑しさ、と言えば解るかな?

後半部は…ユダヤ人としての悲哀に巻き込まれていく、

物凄く暗くなってもおかしくないのに、

家族を守るために必死に嘘と笑いを振りまくグィドが、

可笑しくて、でも、哀しくて。

こんなにも陽の表現で陰を浮き彫りにする表し方があるんだなぁ、と

驚きました。

最後の最後まで笑って、笑って。

どのようなエンディングを迎えるかはここには書きませんが、

グィドは最後まで家族を守り通したのだ、と思います。

感動の映画として紹介されることが多い映画だとは思いますが、

個人的な意見としては、某・沈没船映画などのように

万人に涙と感動を覚えさせる映画と言うよりは、

観る人によって感じさせるものが異なる映画だと思いました。

涙する人、家族愛に心温まる人、軽妙なトークに微笑む人。

さまざまだと思います。

長々と語ってみましたが、一度は観ておいて損は無い映画だと思いますよ!
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by type_hero | 2006-09-18 00:43 | 映画感想

頁142。雑草魂

前回、『次はホテル・ルワンダか博士の愛した数式かなー』とか言ってましたが。

自分の言ってたことを完全、無視!

んな訳で今日はミュージカル映画『CHICAGO』を観ました!

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エロかっこいい

ネタばれになっちゃうのでストーリーに関しては詳しく書きませんが。


時は1920年、すなわち禁酒法が施行され始めた時代。

活気と退廃が同時に蔓延る都会―――シカゴが舞台。

些細な諍いが原因で殺人を犯してしまった女性と、

守銭奴の辣腕弁護士が織り成すミュージカル。


…これが、観てて楽しい!

元がミュージカルなので、演出は映画ではなくミュージカル寄り。

人間と光で作る楽しい美しさが全編に渡って溢れていました。

ストーリーも複雑ではなく、どちらかというと単純なのだけれど

お金やマスコミに踊らされるキャラクター達の姿が、

生々しくもどこか滑稽に、でも雑草のように逞しく描かれています。

とはいえ、ちょーっと物悲しい結末を迎える登場人物もいますけど…。。


この映画を観て、ミュージカルを観てみたいと思うようになりましたよー。

まぁ、まずは10/4に発売のRENT(レンタル開始はいつだろう…?)を観るかな。

あと、CHICAGOの脚本家ボブ・フォッシーが脚本書いてる

All That Jazzとかも観たいなー。
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by type_hero | 2006-09-17 00:50 | 映画感想

頁137。有頂天とバトン

有頂天ホテルをDVD鑑賞しました。

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三谷幸喜脚本のあれ

んー、面白かったけど『笑の大学』みたいなゲラゲラ笑いではなく、

クスッとかニヤリみたいな笑いが多かったかなー。

とはいえあれだけの数・質のキャラクターを縦横無尽に破綻させることなく

動かしてるのは流石でした。

でも、映画よりはテレビドラマとかにした方が成功したのかも…?

次は久々に感動するヤツを観たいなー。

『博士の愛した数式』かはたまた『ホテル・ルワンダ』か…。。


以下は、さいくろんさんからだいぶ前に渡されてたバトンです。

興味ある人は見てやってくださいなー。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■Q1.身長・体重は?(答えられないなら何?台か記入)

  身長176cm・体重60kg 後半

■Q2.足のサイズは?

  26.5cm

■Q3.よく目つきが悪いと言われる?
    
  無いっす。 

■Q4.めがねをかけてる?

  裸眼であることに誇りをもって生きています(最近、危ういが)

■Q5.有名人で誰に似てると言われる?

  サングラスしたときに 吉川晃司 と言われたことが。

■Q6.髪型は今どんなカンジ?ちなみに長さ&色は?

  黒、短髪、やや無造作

■Q7.行きつけの無駄な場所は?

  …ブックオフ? 寺社仏閣?

■Q8.歯並びがいい?

  普通だと思う。

■Q9.色白・色黒?  

  白黒というか、黄色。イエローモンキー。

■Q10.なりたいと思う憧れの芸能人はいる?

  イチローの『努力する』才能と松本人志の『笑わせる』才能を併せ持ちたい

■Q11.健康・美容にどんな気をつかってる?

  若さに任せてます

■Q12.自分はかっこいい派?かわいい派?きれい派?

  人間ってのは万華鏡みたいなもので、見る人・見る時・見る場所で変わるモノさ。

■6人にまわしてください
  
  バトン回すの実は苦手なんで特に指定しないで良いでしょうか。
  すまぬ、さいくろん!
  ちなみに回される分にはいっこうに構わないです。
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by type_hero | 2006-09-02 00:03 | 映画感想

頁121。死亡遊戯

今日は大雨警報のせいで、小学校・幼稚園が休みになったらしく
技術補佐員の女性の子供が二人、研究室に来ていました。
小学一年生の兄と、幼稚園の年中の妹。
親族ならいざしらず、他人のお子さんの写真をアップするのは気が引けるので
載せませんが、これが素直で元気で可愛い兄妹なんですわ!

『仕事終わったら遊びに来てねー!!』
という声に負けて実験の合間合間に遊びに行く俺でした♪
体力的には子供の相手で疲れましたが、
精神的には非常に楽しい時間でしたわ。

指さえ短くなければ、ホントに保父目指したほうが幸せだったかもシレヌ。。
ちなみに無邪気に残酷な一言も飛び出ました。

『お兄ちゃん、何歳?』
『んー? 24歳やー』
『24歳なのになんでココにいるの?』
『………(ただの屍のようだ)』

イタイ、イタイよその質問は…。
彼の目は、キラキラと輝いていて…。
24歳という年齢を今までで一番重く感じさせられた一言でした…。。

話変わって。
以前、マイミクの日記に感想が書かれていたDVD『g@me』を観ました!
以前に感想を書いたレイクサイド・マーダーケース同様に、
東野圭吾さんが原作の映画です!

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@を使う理由は不明。

感想としては名作ではないが、秀作! かな。
次々に起こるどんでん返し、ゲームがゲームを呼ぶ連鎖、
スリルのある駆け引き、全てが飽きさせずに最後まで鑑賞させる力がありました。

以下かーなーり、ネタバレ含む感想。
観た人、観てないけどいいやって人は白文字にしてるので反転してください。。


『恋愛ゲーム』としての側面では藤木直人、仲間由紀恵のキャスティングは正解。
でも『誘拐ゲーム』としてはイマイチ迫力に欠けた感がありました。
というか、お嬢様的な服装が仲間由紀恵に似合わないことといったらもうw

ゲームの仕掛け手と獲物が入れ替わるストーリー展開は
流石に東野圭吾原作と唸ってしまう秀逸な出来だと思います。
これなら原作読んでも面白そう。

微妙に気に食わなかった点としては。
やっぱラストかな。
仲間由紀恵の選択も分かるようで何か納得いかないし、
藤木直人も『ゲーム・オーバーか…』って諦めるの!?

個人的には『レイクサイド・マーダーケース』よりこっちのほうが好み。
作家さんって『作風』とも言われるようにある種の固有のストーリー展開に
偏ってしまう感があるけれど、
東野さんは多様なストーリーを描けるところが素直に凄いと思う。
でも白夜行みたいな心理情景に重きをおいた作品よりは、
こういうスリルと駆け引きに満ちた話のほうが映画的には楽しめます。

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by type_hero | 2006-07-20 00:34 | 映画感想

頁112。鑑賞のオール

さ、『24時間以内に10本DVDの鑑賞にチャレンジ』始めますかぁ!


1本目は…GHOST-ニューヨークの幻。
今回の10本の中で唯一の感動モノw

最初に来て良かったのか悪かったのか…。。

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2:03
ぃよしっ、一本目終了っす!
いつも行く美容室の美容師さん(ネギさん)のオススメでしたが…。
非常に良かったです♪
押し付けがましくない、楽しめるラブストーリーでした。
洋物のラブストーリーって少しだけ苦手意識あるんだけど、
食わず嫌いだったんかなー、ともコレを観て思えました。
ネギさん、推薦ありがとうございました!
ちなみに主人公・ヒロインもさることながら、キーパーソンの一人を演じる
ウーピー・ゴールドバーグもいい味出してて◎。

※ネギさんへ
もう一つの推薦は残念ながら見つけれませんでした。。
また別の機会にさがして観てみようと思います!



さて、二本目は…KILL BILL!!

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運良く1を引いたなぁ。
コレばっかしは2からだと訳ワカラナイだろうからちょっと安心しましたw
さて、レッツB級!

3:58
鑑賞終了!
いやー噂に違わぬB級っぷりというか何というか!
間違った日本観大爆発。
ここまでツッコミ所が多すぎると楽ししかないやなぁw
以下、咄嗟に思い出せるだけの突っ込み。

刀もって飛行機って!
女子高生が鉄球しかも刃付きって! しかも17歳で車運転してるし。
途中でアニメ部分があるってのはアリなん!?
ハットリ・ハンゾウが刀鍛冶ってのは斬新だなぁ!
有名な? 『ヤッヂマイナァ!!』も聞けたしもーお腹満腹♪

音楽がゲームやアニメ音楽っぽいのも、
タランティーノ監督なりの日本文化へのオマージュなんだろうか…?
ちなみにこの作品の画面構成や色彩感覚は嫌いじゃないです。


おわ、奇跡的だがまたもやシリーズものの1を引いたー。
そんな訳で3作品目は…CUBEです!
本当はこういう怖いの苦手なんだけどな…。。。。

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5:36
しゅうりょーぅ。
すっごい手に汗握る展開でした。
名作といっていいと思います。
判らない人には判らない例えですが、
乙一さんの『SEVEN ROOMS』って話に少し似ているかも?
理不尽さや閉じ込められた人間の人間性が問われるところとか…。
そういえば、三谷幸喜の『笑いの大学』の時も思ったけど、
ストーリーと役者が良ければセットは限られたものでも面白いんですね。
しかし、怖い…。
2を観るのがちょっとブルーになるくらいに…。。


4作目は下妻物語になりました。
ロリィタロリィタ。
しかし3作ぶっつづけ、計6時間弱観続けてるのでそろそろ腰がキツイなぁ…。
空明るいなぁ!

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7:30
…おもろっ。
っていうのが第一感想。
雰囲気も音楽も色彩もポップ、ポップ!
重いものは何にも無く、随所でニヤリとしてしまう楽しさは
以前に書いたサマータイムマシンブルースにも似た楽しさでした!
サブキャラクターの濃さも見所ですなー。
一角獣の龍二って…w


折り返し地点の5作目・レッドドラゴン!
羊達の沈黙・ハンニバルで有名なレクターシリーズ3部作の1つです。
前2作を以前に観ていたので今回、候補に入りましたー。
しかし朝っぱらから重いの観る事になったなぁ。

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9:37
終了。
人喰い、ハンニバル・レクター健在って感じです。
でも個人的にはやっぱり第一作(作中の時系列的には本作が第一作だが)の
羊達の沈黙が一番面白いかなー。
ちなみに2回程、一瞬意識が飛びました。
眠い。


6本目、KILL BILL vol.2。
おー、これくらいツッコミどころあるほうが目が覚めるかもー。
レッド・ドラゴンが終わるまでDVDの音かと思ってたけど、
凄い大雨降ってるんですね…。…んぁー、眠いー!

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うぁー、あかん。
何度も意識跳ぶので小休止しよー。ねむ。

14:30
小休止を経てようやく観終わったわー。
んんー、シリーズ物で第一作のほうが面白いってのは宿命なのかしらん?
どうもストーリー展開がダレてしまってた気がします。。
まぁ、五点掌爆心拳…これを食らってから五歩歩くと心臓が破裂するってのは
某・北●の拳を彷彿とさせる設定で笑ったけれどw
だんだん感想が行数減ってきているのを如実に感じる6作目でした。


7作目、リスト中の一番の『大作』かな?
『I,ROBOT』になりましたー。
アイザック・アシモフ著作のSFの金字塔作品が
どのように映画化されてるかちょっと楽しみっす。

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16:43
鑑了。
この映画は評価が難しいなぁ。
原作のことを考えないならば、結構楽しめる作品だったと思う。
どっかで観た設定が混じってる感はあるけど、
ストーリー自体は矛盾無く進むし、
スピーディーで観てて飽きない。

原作のことを考えると…やや物足りないかなぁ。
原作はSFミステリの短編集であり、
矛盾した行動に見えるロボットの行動が実はロボット三原則に従った行動だった、
というのがどの短編にも共通するテーマ。だと思う。
SFではなくSFミステリとしたのはそのためで、
非常に論理的な(所々突拍子も無い設定はあるが)理由があるのだけれど、
本作の『ロボットの矛盾した』っていうのは、
進化・魂みたいな曖昧な理由で片付けられてる気がして少し残念。。

でも全体としては十分面白い映画なので観てない人は、
観てみるといいと思う。
少なくとも同じロボット物でも『A.I.』よりはオススメします。


8作目・TAXi2。
の、予定でしたが。
何か字幕も言語選択もできないので止めました。
後で10作目なんか借り直してこなくちゃ。
そんな訳で、CUBE2を観ます。

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18:41
んんんんー。
やっぱり前作の方が面白いなぁ。
前作にあった手に汗握る感じが減りました。
今作はちょっと設定が想像しにくいモノになっていしまってるからかな?
あと、前作のほうが謎解き要素が強くて面白かったなー。
今回の『脱出方法』は行き当たりばったりな感じが…。
そんな訳で2だけ観て1は観てないって人がいたら、1も観るのをオススメします。


そろそろ佳境の9作目は、みんなの家。
三谷幸喜脚本です。

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20:42
終了!
何だか中盤は観てるこっちも胃に穴の空きそうな展開でしたw
キャストも『ラジオの時間』で観たことある顔が…。
ちょっと眠くなる場面が諸所あったけど、
最後はハッピーエンドなので良し。
どうでもいいけど、職人って言葉の響きはやっぱいい。


夕飯購入ついでに最後の作品探してきます。
ていうか急がないと案外時間ないなぁ…。

えー時間なかったのでサクッと選んだ結果
『7人のマッハ』になりました。

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23:18
ついに、10本のDVD鑑賞終了!!
なんか全く動いてないはずなのにめっちゃ疲れた…。。

7人のマッハ! は、マッハ! と同じ監督の作品です。
そんな訳でマッハ同様に7人の1流スポーツ選手が村を襲うテロリストと戦うのでした。
そして、相変わらず無駄に華麗な動きで戦ってましたw
まぁ、ムエタイ・ラグビー・テコンドーは良いとして。
サッカー⇔セパタクロー、体操⇔器械体操の違いは判らなかったけど。

ただ、ストーリーはマッハより重めです。
村にテロリスト来る話だから半端じゃなく人が死にます…。
マッハはまだ笑えるところあったけど、本作は純粋にアクション追い求めた感じ。
…アクションを極めるとリフティングしながら銃と戦ったり、
平行棒しながら剣を避けたりするアクションに辿り着くのかは大いに疑問あるけどw



まー、なにはともあれ無事果たせてよかったー……。。
ありえないくらい眠い。眠すぎる。
…寝たらDVD10本の内容が混ざった夢を見そうだなぁ。

【追記】
今回観たDVD10本の個人的ベスト3

1.CUBE
2.GHOST
3.下妻物語、i ROBOT
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by type_hero | 2006-07-02 00:02 | 映画感想
…はぁ、風邪で昨日今日と引き篭もってました。
まだ37.5℃くらいあるんだけど、明日は流石に学校行かなくちゃなー。。
そんな心境のまま、昨日今日とずっとDVD観てました。
そんな訳で観たもののウチ、幾つか感想を短めに書きまーす。
(何だか最近の日記はDVD感想録の割合高いなぁ)
(NEET予備軍と勘違いされないかなぁ)

●大停電の夜に

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東京が大停電に遭遇したクリスマスイブの夜を
12人の男女の物語を交錯させながらロマンティックに描くラブストーリー。

                             yahooムービーの粗筋から引用

この作品も以前に感想を書いたリンダリンダリンダ同様に、
疲れることなく静かに観ることの出来る映画でした。
基本的に群像劇ですが、最後に鮮烈な収束を見せるわけでもなく
素晴らしいハッピーエンディングを各カップルが見せるわけでもないです。

でも、大停電という異常事態で浮かび上がる不思議な人間関係は
観ていて面白いものでした。個人的には。
幾つかもうちょっと掘り下げて欲しかったなーっていうエピソードもあるけれど、
全体的には及第点かな。
酒杯を傾けながらゆっくり観る、そんなのが似合う映画でした。
(自分は咳込みながらベッドで観るという風情の欠片もありませんでしたがw)

※またヒロインの一人に香椎由宇が出ています。が。
 ローレライ、リンダリンダリンダと出演作品が続けて観たのは全く偶然です。
 ってわざわざ書くと余計に変な印象与えるなぁ、と書いてて思いました。
 いいや、これはもーとりあえずファンになるか。
 なんも具体的にはしないけど。

●サマータイムマシンブルース

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とある大学のSF研究会の部室には、
前日にクーラーのリモコンが壊れ、猛暑に悩む部員たちがいた。
ところが彼らは部屋の隅にタイムマシンがあることを発見、
「昨日に戻ってリモコンを取ってこよう」ということになり、乗り込んでみるが……

                                  yahooムービーより引用


「スペーストラベラーズ」「踊る大捜査線THE MOVIE」の本広克行が監督。
が、元は京都の劇団が舞台でやっていたものだとか。

内容に関しては、個人的にかなりオススメ!
小難しいことヌキにひたすらに笑えるドタバタのコメディでした!
偶然見つけたタイムマシンで行く先が昨日で、
やることが壊れたリモコンの奪取ってセコさも笑えました。

なによりドタバタを織り成すキャラクター達がいい!
台詞も表情も間も全てがツボに入りましたよw
機会があったら、京都にいる間に元の演劇のほうも観てみたいですね。

青春の郷愁なんて感じる必要なく、笑いたい!!
って人にはオススメです。


●アメリ

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モンマルトルの街で夢見がちに生きる若い女性の軽やかな日常を描いた、
ポップなヒロイン・ムービー。
アメリはある日“他人を幸福にする喜び”に目覚めて密かな悪戯にひたっていくが、
やがてひとりの青年に恋したことで、
メルヘンの世界から現実へ踏み出す必要へと迫られていく…。

                                amazonの商品説明より引用

感想を言い表すのが非常に難しいです。
今まで観てきた映画みたいに簡単にジャンル分け出来ないのですが、
非常に気持ちいい幸せ感覚が残りますねー。
今日も明日も明後日も少しづつ幸せに、
小気味良く生きていくアメリが観ていて飽きなかったです。

2時間という時間が観ている間は凄く長く感じるのに、
終わってみると『アレ終わっちゃったのか』みたいな感じが味わえます。
ちょっと気取った表現をすれば『魔法が解けた瞬間』みたいな感じです。
きっとみんな既に観てるんだろうけど、未鑑賞の人がいるならば
観てみるといいかもしれません。
出てくる風景もなんだかお洒落な感じですし、
女性なら特に観ていて楽しいかも知れません。



…ふぅ。
あと『マッハ!!』と『死ぬまでにしたい10のこと』について
感想を書きたかったのだけれど疲れたのでまた別の機会に書きます。
今後もちょっとずつDVDを観ていこうと思うので、
なんかオススメの映画があったらコメントでもメールでもmixiでもいいので
教えていただけると嬉しいです。
基本的にオールジャンルオッケーなんでよろしくです。
(あ、ホラーは苦手かも…。ミステリは平気なんだけど…)
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by type_hero | 2006-06-07 00:58 | 映画感想
今夜も映画のお話。

前回借りられなかった『リンダリンダリンダ』を観ましたー。

女子高生バンドが学園祭に出場予定だったのだが、

とある事情によりメンバーの一部が出られなくなり、

急遽韓国人留学生をメンバーに迎えてバンドを結成する…ってお話です。


最近ハヤリの感動のお話でもなく凄まじいアクションがあるわけでも

冒険心かきたてるファンタジーでもなく含蓄のある哲学があるわけでもなく

大爆笑するシーンがあるわけでもなく殺人事件が起きる訳でもない。


けれど、けれどです。

鑑賞後に清涼感がある映画でした。

たぶんストーリー的には目を見張るものではなのですが、

どことなくこそばゆくなるような若々しさのある感じが、自分はとても好きです。

同じような感じのジャンル? にSWING GIRLSが挙げられるのかもしれないけど

笑いのあるドタバタを排除したぶん、

コチラの方がキャラクターの心情に感情移入できた気がします。

感動や笑いといったカタルシスは前述のようにありませんが、

例えば雨の日とかに何気なく観るのにいい映画かもしれませんね。

絶対ではないけどちょこっとオススメの映画でした。。

【追記】

しかしブルーハーツはいい。

メロディも歌詞も単純なのに、ワケもなく熱くなる音楽の宝庫ですなっ!

ブルーハーツを聞くとカラオケに行きたくなるのは自分だけではないはず…
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by type_hero | 2006-06-03 02:24 | 映画感想

頁100。終戦のローレライ

今日は憂鬱な雨の日曜日。
そんな訳で映画鑑賞してました。

観たのは2本。
『ラヂオの時間』と『ローレライ』
前者に関してはあんまり感想らしい感想は無いですねー。
まぁ、面白かったけど個人的には『笑の大学』の方が爆笑しました。
『ローレライ』を借りた理由は観ようとした『リンダリンダリンダ』が
見当たらなかったため、登場する役者(香椎由宇)繋がりで選びましたw

以下、『ローレライ』の感想ですがネタバレ含みますのでご注意をば。



大概の人がなんとなーくは知ってるだろう、
第二次世界大戦を舞台にした潜水艦映画。

ぱっと見たところ、極右思想にも思われそうだが
言葉の端々に出てくるのは反戦、旧日本の過ちの糾弾、
そして裏には今の日本の在り方を問うているようにも見受けられました。

基本的には満足で切る出来でした!
ただそれは原作が面白いんだろうな、と伺わせる満足ですなー。
戦闘の緊迫した雰囲気などは凄く良く出来ていたし、
各キャラクターと役者さんもマッチしていたと思います。

ただ、原作を読んでいない身でもわかる随所の割愛が…。。

浅倉大佐の思惑もちょっと判らないところが多いし、
パウラ(ローレライ)の過去も何だかチンプンカンプン。
最後のほうで機関長が『いい娘だったな…』とか言ってるけど、
それが感じ取れるシーンは一切なし。
ていうか、ローレライは都合よすぎる兵器でないかい?w

あと作画面で言えば、CGが現代にしてはしょぼすぎるような…。。
そしてパウラの衣装とかちょっとアニメ路線入ってます。
まぁ、これは反乱兵として出演していた
富野由悠季さんの意向かもしれませんな!
はい、ガンダムで有名なあの人ですから…。

以上、結構批判的な意見ばっか書いたけど
原作を未読の人なら十分楽しめる作品だと思いますよー。
自分はこれから原作を読んで、足りなかった部分を読み込もうと思います!

【最後に】
未読、まだ観ていないのにここまで読んでくれた人に。
劇中の各登場人物をイメージしたいなら、うってつけの作品がございます。
それはかの有名な天空の城ラピュタ。
主人公・折笠はパズー、ヒロイン・パウラはシータ。
空賊の代わりに潜水艦を意識すると、
ドーラ一家に入ったシータとパズーでほぼ完成w
ドーラはいないけど、機関長はピッタシな感じでいますよー。
見た目的にはムスカっぽいのも乗ってるしな!
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by type_hero | 2006-05-29 00:33 | 映画感想